4. RoHS指令およびPFOS規制への適合について
RoHS指令
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RoHS指令(Restriction of the Use of Certain Hazardous Substances in Electrical and Electronic Equipment)とは、欧州連合(EU)域内で取り扱う電気電子機器について、製品に含有する6つの物質 - 鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr+6)、ポリ臭化ビフェニル類(PBBs)、ポリ臭化ジフェニルエーテル類(PBDEs)の使用を禁止する指令で、2006年7月1日に施行される予定です。
- またRoHS指令に対応していることを示す情報を、お客様の専用フォーマットに記載してご提供することも原則として対応させていただきます(ご提供の可否はフォーマットの形式や内容により個別に判断させていただきます)。
- ただし、MSDSデータやICPデータやその他の構成部品別または化学物質別などの詳細な分析データ、およびRoHS指令の使用禁止物質には該当しない素材や物質に関する情報やデータは提供しておりませんので、予めご了承ください。
当社では独自の適合基準を設けてRoHS指令に対する適合判定を行なっており、適合を確認した商品には当Webサイト内で「RoHS指令適合品」と表記しております。
当社のRoHS指令に対する適合判定基準は下記の通りです。
| 対象物質 | 適合判定基準 |
|---|---|
| 鉛(Lead:Pb) | 1000ppm以下 (注) |
| 水銀(Mercury:Hg) | 1000ppm以下 |
| カドミウム(Cadmium:Cd) | 100ppm以下 |
| 六価クロム(Hexavalent Chromium:Cr6+) | 1000ppm以下 |
| ポリ臭化ビフェニル類(PBBs) | 1000ppm以下 |
| ポリ臭化ジフェニルエーテル類(PBDEs) | 1000ppm以下 |
(注)ただし製品を構成する素材のうち、下記は適用除外項目となる(欧州RoHS指令)。
●銅合金に含まれる鉛(Pb)の含有量は、40000ppm(または4wt%)以下とする。
●鋼に含まれる鉛(Pb)の含有量は、3500ppm(または0.35wt%)以下とする。
●アルミニウム合金に含まれる鉛(Pb)の含有量は、4000ppm(または0.4wt%)以下とする。
現在弊社が販売しているケーブルに使用している電線の絶縁被覆(シース)には、ポリ塩化ビニル(PVC)を主材料として使用しております。
ポリ塩化ビニルは法規制の対象とはなっていませんが、弊社ではポリ塩化ビニルの全廃を目指して技術的または性能的または経済的に利用可能な代替材料があれば順次切り替えてゆく予定です。
なお、RoHS指令に対する適合性の確認は継続して行なっており、適合が確認され次第、順次結果を当サイト内で表記いたします。
PFOSおよびPFOA規制
弊社で販売している商品および関連する副資材には、PFOSとその関連物質は2006/122/EC指令で規制する閾値005wt%を超えて含有しておりません。また、PFOAとその関連物質は含有しておりません。
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